水商売の税務調査対応セミナー(2023-09-14)

水商売経営者にとって大きな悩みの一つが「税金」です。特に税務調査を不安に思っている人も多いのではないでしょうか。 今回のセミナーでは国税局・税務署に24年勤務した経験を持つCHERRY BLOSSOM税理士事務所の中瀬先生に「水商売税務調査対策」について講演していただきます。

日時
2023年09月14日(木)
開場:13:15
開始:13:30
場所
オンライン(zoom)
費用
3000円
定員
なし
講師:中瀬 渉

【プロフィール】 国税局・税務署に24年勤務し、令和4年8月税理士登録。国税では、大口不正計算が想定される法人に対する特別調査を実施する特調班のチーフとして特別調査を指揮していたほか、国税局で法人税等の調査事務運営の企画・立案に従事していた。 国税局・税務署で得た経験を蕾として蓄え、税理士として開業して桜の花を咲かせたいという想いでCHERRY BLOSSOM税理士事務所を立ち上げた。

税務調査で水商売が狙われています

ここ数年はコロナのため水商売への税務調査の件数が少なくなっていました。水商売への税務調査では、事前調査として前日に税務官がお客さんとして来店します。
コロナで事前調査ができないため、水商売への税務調査が少なかったです。しかし、今年は新型コロナが落ち着いたため税務調査が増えることが予想されています。
突然の税務調査に備えて最低限の知識を押さえておきましょう。

【国税局・税務署に24年勤務】税務調査のプロが水商売の税務調査の全貌を解説

今回のセミナーでは、CHERRY BLOSSOM税理士事務所の中瀬先生に講演していただきます。国税局・税務署に24年間勤めて、税務調査も数多く経験してきました。その経験から水商売経営者が知っておきたい税務調査のポイントを解説していただきます。

どのような店舗が税務調査で狙われるのか

税務調査がくる頻度は明確には決まっていません。一般的な中小企業では3年から5年に1回ぐらいのペースで税務調査が行われると言われています。しかし、狙われやすい店舗の傾向はあります。どのような店舗が税務調査で狙われやすいのかを解説します。

税務調査で指摘されるポイント

水商売の税務調査ではどのようなポイントが狙われるのでしょうか。税務署側も多くの店舗をみる中で、不正が発見しやすいポイントを熟知しています。水商売は他の業種とは違う点が色々とあります。その独特な水商売店舗で指摘されやすいポイントをご紹介します。

インボイス開始による水商売店舗への影響をわかりやすく解説

2023年10月1日からインボイス制度が開始されます。インボイス開始直前になるため概要と対応方法の解説を行います。
インボイス対応をまだ行なっていない方は是非参考にしてみてください。

下記の1つでも当てはまったら参加をお勧めします!





このようなオーナー・店長様のお悩みを解決します







セミナー目次

  1. 水商売はなぜ税務調査が多いのか
  2. どのような店舗が税務調査で狙われるのか
  3. 税務調査で狙われるポイント
  4. 実際の流れ
  5. 普段からできる対策
  6. インボイス制度の基礎知識
  7. お店ができる対策
  8. キャストへの対応

セミナーのお支払い方法

今回の税務調査対応セミナーの参加費用は3000円(税別)となっています。
支払いはクレジットカードとなります。支払いの詳細はメールにてお送りいたします。
お支払い完了後にセミナーのURLをお送りさせていただきます。
業者の方の参加はご遠慮いただいております。

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    不正防止・税金対策が対策可能なPOSレジとは?
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