10分で効果抜群!キャバクラ経営者必見の面接まとめ&資料4点

今後キャバクラを開業しようとしているオーナーさん、既に店舗を持ち経営を行なっているオーナーさん

  • 面接までに何を用意しとけば良いんだろう?」
  • 面接で何を聞けば良いの?」
  • 「採用を決定した後はどうすれば良いの?」

このような内容で、キャストの面接に悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

キャストの面接依頼が来てから、面接前日まで、面接当日、面接後何をすれば良いかがわかったら嬉しくないですか?

今回の記事では、

  • キャバクラキャストの面接の全体像
  • キャバクラキャストの面接の各場面の詳細とポイント
  • 採用面接の悩みであるドタキャンの防止

について焦点を当てて進んでいきたいと思います。

キャバクラキャスト面接の全体像

キャバクラのキャストの面接の全体的な流れをまずは理解しておきましょう!

①求人サイトや、既存キャストからの紹介での面接の依頼
②面接前の日程調整などの連絡
③面接当日
④面接後の諸連絡
⑤初出勤

以上、キャストを採用する際には大きく分けて5つのステップがあります。

キャバクラキャスト面接の各場面における細かい流れとポイント

今回の記事では、面接のポイントに絞っています。
そのため、面接に関係する②から④、つまり面接前の連絡から面接後の連絡までを具体的に説明したいと思います。

面接

応募者が現れた場合、出来る限り早く連絡を取り、面接日程を決めましょう。
詳しくは後述しますが、連絡が早い方が好感度は向上します。

万が一業務が忙しく、面接日程を変更する場合は、早めに連絡をするように気をつけましょう。面接日を忘れてしまっていたりすると、そのことがネットの口コミサイトなどで広がり、お店のイメージ低下に繋がってしまう恐れがあります。

面接予定日を関係者に連絡しよう

面接予定日を前もって、店の従業員に連絡しておきましょう。
その日、誰が・何時から、どういった目的で来るのかを共有することで、応募者が面接場所に訪れた際にスムーズな対応が出来ます。
「お待ちしておりました。」の一言から面接へ誘導されると、応募者にも誠実な印象が伝わります。
また応募者と通路ですれ違った際も、積極的に挨拶を行いましょう

面接場所のセッティング

オーナーさんにとって、店舗は慣れ親しんだ場所です。しかし、応募者にとっては今まで訪れたことのない未知の空間であり、緊張しているはずです。
応募者がなるべくリラックスできる空間を面接の段階から作ることを心がけて見てください。

面接場所の注意点

面接場所から見えるところは書類やスタッフの荷物は散乱していませんか?
タバコの吸殻などは放置されていませんか?
入り口周辺にゴミが積み上げられていませんか?

普段から来訪者が来ることを想定し、定期的に店舗の清掃や整理を行いましょう。

応募書類の取り扱いに注意

複数回の面接を連続で実施する場合、他の応募者の履歴書が無造作に置いてあったら応募者としては不信感・不快感を抱くでしょう。
逆の立場に立って考えましょう。自分が作成した履歴書が無造作に置いてあったら嫌ですよね?
履歴書には多くの個人情報が記載されているため、応募者に不信感・不快感を与えるだけではなく、情報漏洩のリスクもあります。
応募書類の管理については、店舗でルールを徹底し、慎重に取り扱うようにしましょう。

面接での質問事項の事前準備

質問には、「クローズドクエスチョン」と「オープンクエスチョン」の2種類が存在します。「はい・いいえ」で答えられる質問が「クローズドクエスチョン」です。応募者にとっては答えやすいですが、必要な情報を引き出すことは難しいです。
一方で、「オープンクエスチョン」とは、相手に自由に答えてもらうので、相手からたくさんの情報を得ることが出来ます。原則として、5W1H(いつ・どこで・誰が・何を・なぜ・どうした)で質問します。

面接時の面接シート

面接の時間は限られています。面接をスムーズに進行させるためにも、事前に聞いておきたい質問を準備しておくことをオススメします。
「具体的にどんな質問をするべきか分からない」という方は、この記事の後半に
「面接シートサンプル」を用意していますので、参考にしてください。

面接当日

いよいよ面接当日になりました。
面接官にとって最も大切なのは、応募者と対等な立場に立って接することです。
応募者が萎縮せず、本来の状態を出せる雰囲気作りを心がけましょう。

応募者が店舗に訪れたら、準備してある面接室に案内し、約束の時間が来たら面接をスタートさせましょう。

理想的な面接時の流れを紹介します。

挨拶・自己紹介

最初は面接官から自己紹介しましょう。名前と店舗における自分の役職を伝えましょう。
今回の面接の位置付けを明確にし、面接の流れも簡単に伝えておきましょう。

アイスブレイク

いきなり面接を開始するのではなく、応募者の緊張を和らげる会話から始めましょう。
一例を挙げると、「ここの場所はすぐにわかりましたか?」や、「今日はどうやって来られたんですか?」
など、誰でも気軽に答えられる会話がオススメです。

条件確認・説明

仕事内容や時給・待遇・休日休暇といった条件面に加えて、スタッフの雰囲気や職場環境などを正確に説明します。
応募者とお店側との認識の違いからトラブルに発展するケースもあるので、十分に注意してください。

ヒアリング

意図の不明確な質問は避けましょう。
事前に定めた人材要件を満たしているか見極めます。

質疑応答・締め

面接官から一方的に質問するだけではなく、応募者からの質問も積極的に受け付けるようにしましょう。
不明点を解消することで、面接後のトラブルを防止する事が出来ます。

面接

面接終了後は、合否に関係なく必ず採用の可否を連絡するようにしましょう。1週間以内が目安となります。
連絡メールのサンプルをこの記事の後半に用意してあります。
ぜひ参考にしてください。

採用が決定した場合は、入店手続きの日時や、必要な持ち物も必ず伝えてください。
面接後から合否の連絡までが長引けば長引くほど、採用辞退の恐れが高くなってしまいます。

また従業員名簿は必ず準備しておきましょう。
詳しい内容については以下の記事で述べています。

参考:従業員名簿は必要!風営法の基準と書き方を紹介します(テンプレートあり!)

採用面接の最大の悩み!ドタキャンを防ぐ方法

キャストの採用面接の最大の悩みは何と言ってもドタキャンだと思います。
せっかく応募が来て、いざ準備を整えていても、応募者が来なければ全て水の泡になります。ドタキャンを防ぐ5つの対策を紹介します。

面接日程の早い連絡が第一

多くのキャスト応募者がまず望んでいることは、お店からの早い連絡です。
「面接日程の打診」が早いほど、好感度は向上します。
応募者によっては、複数店舗を同時に受けている場合もあります。
他店舗に優秀な人材を取られないためにも、返信のスピードを意識しましょう。

マナーを守った対応

応募後の連絡は、初めての応募者との接触です。店舗を代表する人間としてマナーの良い対応を心がけましょう。「横柄なメール」や「誤字や脱字などのミスの多いメール」は応募者に不信感を与えてしまいます。注意しましょう。

応募者からの質問には、可能な限り答える

応募者が応募後、不安になったり不明点が出てくるの当然のことです。それらの事項を質問でき、店舗から回答を得られると面接に行く意欲が高まります。
店舗でも「質問のやり取りを繰り返した応募者ほど、辞退しにくい」と言われています。
面接時に質問をするのは、その店舗での労働意欲の高さが現れます。
可能な限り質問に答えることが辞退防止に繋がります。

面接日程の複数提示(可能な場合は土日や遅い時間も)

店舗からの一方的な面接日時の指定は、印象が悪いです。特に在職中や在学中の応募者であれば、平日の昼間は仕事で急な対応は出来ません。複数日程の提示と、可能であれば土日祝・深夜帯での面接対応を行うことで、応募者の選択の幅が広がります。

前日連絡で、キャンセルの可能性も確認

どんな手法を重ねて来たとしても、気を抜けないのが昨今の採用事情です。最後の確認として、前日の連絡が重要になります。
「前日の確認メールで反応がない場合は、辞退可能性が高い」
「前日に連絡すると、応募者の志望度が分かる」
と言われています。
もし意欲の高い応募者であれば、面接前日には気合を入れて準備をしているはずです。
そのタイミングで返信がない、という状況であれば、直接電話をするという対応が出来ます

きちんと連絡が繋がれば「明日、お待ちしております。」と誠意を伝える事が出来ます。

キャバクラキャスト面接に利用できる資料一覧

キャバクラのキャスト面接に利用できる資料一覧を用意するのは、大変ですよね。
そこで今回は、面接に使用出来るフォーマット・サンプルを用意しました。
ぜひご利用下さい。

未成年者同意書

民法上、未成年者は単独で完全な契約を結ぶことはできませんので、20歳未満の子をキャストとして雇う場合などは、両親が同意したという事実が必要です。
未成年者をより安心して雇い入れるためにご利用ください。

また未成年者の雇用に関しては、以下の記事を参照下さい。

参考:水商売でも未成年の雇用が可能!キャバクラ、ガールズバーの店長必見

面接応募用紙

面接応募用紙&確認事項チェック表です。
女の子に基本情報を記載してもらい、面接で記入事項を確認しながら、お酒が飲めるかなどヒアリングしていきましょう!
面接の時に最も役立つ資料だと思います。

採用・不採用通知メール文

上記でも述べた通り、面接後採用・不採用に関係なく必ず連絡を送りましょう。
テンプレートも用意してありますので、ぜひ利用して下さい。

従業員名簿

従業員名簿というのは実は風営法で定められているものではありません。労働基準法で定められているのです。したがって、風俗営業だから必要というわけではなく、使用者と被用者の関係であれば普通のお店でも備え付けが必要な書類です。
上記でも述べましたが、従業員名簿は万が一に備えて、絶対に用意しておきましょう。

ダウンロードコンテンツ

以下のフォームに記入してください。
登録されると、上記の4つすべてのデータをダウンロードする事が出来るようになります。

上記で紹介した全ての資料をダウンロードする事が出来るようになります。


上記のフォーム内容を送信することにより、個人情報の取扱い
について同意したこととなります

まとめ:キャバクラキャスト採用面接のまとめ

いかがでしたか?
キャバクラキャスト面接において大切な事は、未来のキャストである応募者を大切にする事です。

  • キャバクラキャストの面接の全体像
  • キャバクラキャストの面接の各場面の詳細とポイント
  • 採用面接の悩みであるドタキャンの防止

それぞれを確認しながら、面接に臨んで下さい。
以上で今回の記事を終わります。

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