ガールズバー経営者が知っておきたいクレジットカードを導入の4つのポイント

ガールズバーをこれからオープンしようと思っている中で、クレジットカード決済の準備は進んでいるでしょうか?
今の時代では当たり前になっているクレジットカード決済ですが、ガールズバーをはじめとした水商売でも導入するべきなのでしょうか?

今回の記事では、ガールズバー経営者が絶対に知っておきたいカード決済についてご説明をしていきます。

  • クレジットカード決済を導入するべき理由
  • カード手数料を取ることは禁止されている!?
  • 導入するカード決済の選び方
  • クレジットカードと一緒に導入したい電子決済

正しい知識をつけて、自分の店舗に適したクレジットカード決済を導入してください。

ガールズバーでカード決済を導入するべき理由

日本は世界的にキャッシュレス化が進んでいないと言われていますが、消費税増税に伴い、徐々に現金離れが進んできました。その流れが水商売にもきています。
水商売ではお店が支払うカード手数料が高いため、導入に積極的ではない店舗もあります。
しかしガールズバーではカード決済を導入することで様々なメリットがありますので、それを説明してきます。

持ち合わせの現金以上を使ってくれる

お客さんとしてガールズバーに行くときに、ある程度の予算を決めて来店する人がいます。しかし、お酒を飲むうちに延長やキャストドリンクを注文して、気付いたら予算よりも多くの金額を使ってしまうのです。
もし現金のみに対応している場合は、お客さんが使える金額に上限ができてしまいます。お金に余裕がある人でも、お財布に入っている現金が少ない場合は、それが上限になってしまいます。特にキャッシュレス化が進んでいる現在では、現金を持ち合わせていない人も多くいるため大きな機会損失に繋がる可能性があります。

一方でカード決済に対応している場合には、お客さんが使える金額に「現金」という制限がなくなります。これによりお客さんは安心して楽しむことができます。

酔っ払っているお客さんからも確実に支払ってもらえる

ガールズバーではお酒を提供するため泥酔してしまうお客さんもいます。飲んでいるときは楽しく飲んでいても、支払いの際には酔いからお金の計算が面倒になってしまいます。その際にカード払いの場合はカードを渡すだけで会計が終わります。お酒に酔っている場合は、カード決済はありがたい仕組みになります。

また、酔っ払って手持ちの現金よりも多く使ってしまった場合にも、クレジットカードなら支払うことができます。売掛を使わずにお金を回収することができます。

クレカ導入前に知っておきたいクレジットカード手数料について

みなさんがガールズバーなどの水商売店舗にお客さんとして来店した際に、カード手数料を請求されたことはないでしょうか?
何かとグレーゾーンの多い水商売ですが、カード手数料に関しても正しい知識を持っておきましょう。

カード会社に払う加盟店手数料

水商売ではお客さんにカード手数料を請求していますが、これには理由があります。カード決済を導入している場合は、カード会社に対して加盟店手数料を払います。基本的にはカード売上の数%を手数料になります。
例えば月のカードの売上が100万円で加盟店手数料が5%のケースだと、5万円が加盟店手数料になります。そのため手数料を引いた95万円が月末に振り込まれます。

この仕組みにより2つの考えが浮かびます。

1つ目は、なるべくカードではなく現金で取引をしてもらいたいという考えです。お店としては、お客さんがカードを利用した際に売上がマイナス5%になります。1回単位で考えると小さな損失かもしれませんが、月で考えるとかなりの損失になります。

2つ目は、カード手数料をお客さんに支払ってもらうという考えです。お店がカード会社に払う手数料をお客さんに請求をします。水商売ではサービス料として一般的な飲食店よりも多くの金額を請求しています。その流れでカード手数料もお客さんに請求してしまおうと考えています。

水商売では一般的な飲食店などと比べて加盟店手数料が高く設定されています。これもお客さんから取ろうとする理由になっている考えられます。

カード手数料をお客さんから取るのは加盟店規則違反になる

お客さんからカード手数料として現金払いに上乗せした金額を請求することは、加盟店規則違反になります。
カード会社によって異なりますが、「クレジットカードをご利用になるお客様に対して、現金支払いと差をつけてはいけない」と明記されています。

これによりカード支払いの際にカード手数料として数%上乗せして請求することを禁止しています。

水商売店舗では一般的にカード手数料を取っていますが、本来は加盟店規則で禁止されています。

最近ではカード手数料を取らない店舗も増えている

ガールズバーでのカード手数料は10%が一般的です。しかし最近では5%やカード手数料を取らない店舗も増えてきています。水商売は以前と比べると客引きやぼったくりの禁止などでクリーンな業界になってきています。その流れもあり、今までグレーゾーンだったカード手数料を規則通りに取らない店舗も増えてきているのです。

また、最近では様々なカード決済会社が出てきていて、水商売でも手数料が低いサービスもあります。こうしたサービスを利用することでお客さんから手数料を取らなくてもやっていけるようになっています。

ガールズバーにカード決済を導入する際に抑えておきたいポイント

最近ではカード決済のサービスも多様化してきました。それぞれの会社で様々なメリットがあります。
ここではガールズバーでカード決済を導入する際に知っておきたいポイントを解説していきます。

キャストでも簡単に使える仕組みになっているか

ガールズバーの形態によって変わってきますが、カード決済をキャストが行う場合もあります。その際にキャストが簡単に使える機械か確認しておきましょう。また、ボーイが使う際にも忙しい中で問題なく使えるか、キャンセルなどのイレギュラーな対応も簡単にできるか、などを確認しておきましょう。

深夜対応をしているか

風営法ではなく、深夜営業許可の店舗では朝方まで営業をしています。いつどんなトラブルが起きるかわかりません。心配な方は深夜でもサポートがあるサービスを選ぶといいでしょう。また、深夜のサポートがない場合でも、機械トラブルで使えなくなった際にどういった対応をすればいいかを事前に確認しておくといいでしょう。

入金のタイミング

お客さんが現金で会計をした場合には、そのままお金を得ることができます。しかしクレジットカードで決済をした場合にはすぐには現金が手に入りません。基本的には後日、加盟店手数料が引かれた金額が振り込まれます。
一般的な場合では月末締めの翌月払いになります。
しかし、現金商売の水商売ですぐに現金が手に入らないのが辛いケースもあります。
そのような方は入金のタイミングが早いサービスを選ぶことが可能です。翌日に現金化することができるサービスもあります。

自分の店舗に適したサービスを探す

数多くのクレジットカード決済会社から自分の店舗に適したサービスを選ぶことは非常に難しいことです。

トラストタイムズでは、店舗に最適なサービスの紹介を行なっています。
重視したいことをお伺いして、それに適したサービスを紹介しています。

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ガールズバーだとPayPayも導入できる?

国が打ち出しているキャッシュレス化に伴い、様々な決済サービスが登場しています。お客さんはこれらのサービスを使うことでポイントを貯めたり、キャッシュバックを得ることができます。
こうしたサービスは小売りや飲食店で利用できるイメージがありますが、ガールズバーでも一部導入できる可能性があります。
ガールズバーの中でも風営法ではなく、深夜営業許可で営業している店舗であれば、導入できる可能性があります。
一度問い合わせをしてみることをお勧めします。

正しい知識でガールズバーにクレジットカードを導入しよう

今回の記事ではガールズバーでクレジットカード決済サービスを導入メリットを解説してきました。キャッシュレス化の流れを受けて、若者を中心に現金離れが進んでいます。そしてこの流れは今後より拡大していきます。以前は加盟店手数料が水商売だけ高すぎる影響もあり、クレジットカード決済の導入が遅れていましたが、最近では多くの水商売店舗に導入されています。正しい知識を使って、最適なサービスを導入してみてください。




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