スナックに決済システムを導入するにはどうすればいいの?導入方法やメリットを紹介!

決済

スナックを経営していく上で問題になるポイントはたくさんありますが、悩みのタネとなるのは「決済システム」。どんな決済システムをどのように導入すればいいのか、決済方法の種類など、問題点は山積みです。

今回は、決済システムをどのように導入すればいいのか、導入方法やそのメリットなどを中心にご紹介します。
支払い方法

決済方法の種類

まずは、決済方法の種類についてご紹介します。そもそも決済方法は、大きく2種類に分類されます。

一つ目はリアルの世界で決済する「オフライン決済」、そして二つ目はインターネット上で決済される「オンライン決済」です。

今回の場合はスナックで利用する決済方法の話ですので、オフライン決済のみをご紹介します。

7種類のオフライン決済方法

まず、オフライン決済には以下のようなものが挙げられます。

・現金払い
・クレジットカード決済
・デビットカード決済
・交通系/商業系電子マネーによる決済
・各種ポイントカードなどによる決済
・Apple Pay決済
・QRコード決済

現金払いは、買い物の際に購入する商品と引き換えに店舗に現金を支払う決済方法ですね。
現金 クレカ

クレジットカード決済は、後払い型の仕組みになっています。店舗で買い物した当日にお金を払う必要はなく、決済された金額は、購入者のクレジットカードに紐づけられている銀行口座から支払い期日までに引き落とされます。また、クレジットカード決済を導入する店舗には、クレジットカードを読み取る端末を設置しなければなりません。

クレジットカードと似ていますが、デビットカード決済は、即時引き落とし型の仕組み。店舗で代金を支払う際に、銀行口座から即時で支払額が引き落とされます。こちらもクレジットカード同様に、カードを読み取る端末が必要です。

交通系電子マネーや商業系電子マネーは、チャージ型の仕組み。Suicaや楽天Edyなどのカードや、それぞれの電子マネーサービス提供者が提供するアプリに事前にお金をチャージし、チャージしてある額の範囲内で支払いができます。各社が発行しているポイントカードでの支払いが可能です。

また、iPhoneを通して決済するApple Payという決済方法もあります。iPhoneに登録したSuicaやクレジットカード情報を使って、電子マネーと同様に端末にかざすだけで支払いができます。

そして、近年急激に推進されているのがQRコード決済。これは、QRコードを紙に印刷するなどして店舗に設置し、購入者がQRコードを専用アプリなどで読み込むことにより完了する決済方法です。購入者はその専用アプリにクレジットカードや銀行口座を登録し、ポイントや残金などをチャージしておいて決済することになります。

決済方法を増やすメリット

「たくさんあるとめんどくさそうだし、現金決済だけの扱いじゃダメなの?」と思う人もいるかもしれません。しかしながら、商品を販売するのであれば決済手段はできるだけたくさんの種類を用意しておいた方が有利になると言えるでしょう。

では、決済方法を増やすことにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

スムーズに支払いを済ませてもらえる

決済方法には、それぞれの種類ごとにメリットとデメリットがあり、お客さんは自分のライフスタイルや自分の環境に応じて使い分けていることがほとんどです。そのため、ビジネスとして自分で何か商品を販売するのであれば、できるだけ多くの種類の決済方法を準備しておいた方が、スムーズに支払いを済ませてもらうことができるでしょう。

また、お客様が支払い方法を選べるというのは、サービスとしてもとても大切なポイントになります。気持ちのよいサービスを提供し、気持ちよく決済をおこなってもらうためにも、決済方法の種類を増やすことは重要だと言えるでしょう。

クレジットカード決済の導入方法

クレカ
紹介したように、決済方法にはさまざまな種類がありますが、特に導入を検討するのはクレジットカード決済ではないでしょうか。

クレジットカード決済の導入方法には、カード会社と個別で契約を結ぶ直接契約と決済代行業者を仲介する2種類の方法があります。

直接契約による導入方法

直接契約とは、加盟店が決済代行会社を介さず、VISA、MasterCard、JCBなどのカードブランドの加盟店獲得業務を行うアクワイアラと契約する方法です。 仲介業者を省いている分、決済手数料を抑えることができますが、アクワイアラと直接契約できるのは、売上額が大きい大手企業に限られてしまいます。

そのため、個人で経営するようなスナックの場合は、この契約方法はできないことになってしまいます。

決済代行業者を仲介する導入方法

決済代行業者が加盟店とカード会社を仲介する契約方法は、「包括加盟店方式」と言います。 複数のカードブランドとの契約交渉、売上代金の決済管理・入金処理などの運用を一本化したい加盟店向けに、決済代行業者が代理交渉を行い、管理システムを提供してくれるサービスなのです。スナックの場合は、こちらの方法で導入することになるでしょう。

加盟店は、1セットの申請書類を用意するだけで準備は完了します。あとは、決済代行会社がカードブランド各社への申請と契約交渉を代行してくれますし、スムーズに審査を通過するためのノウハウの共有やアドバイスなどもしてくれます。

また、包括加盟店方式では、加盟店は決済代行会社が提供する決済システムが利用できます。また、経理の入金管理業務についても、各カードブランドごとに異なる締めと入金のサイクルをまとめて1日に一括処理できるようになっています。決済代行会社が各カード会社からの毎月の売上を一本化し、指定の口座に振り込んでくれるので、面倒な売上の消し込み処理や入金確認経理業務のオペレーションも簡単に行えるのがメリットです。

レジとPOSレジの違い

システム
レジとは「キャッシュレジスター」の略称のこと。もともとアメリカで開発されたもので、店舗で商品やサービスの金額を計算・記録し、不正を防ぐために生まれた機械です。現在ではPCやクラウド連携したタブレット型へのものなど、さらなる進化を遂げています。

では、POSレジシステムとはどのようなものなのでしょうか。

POSとは「Point Of Sales」という英語の頭文字を取ったものです。日本語では「販売時点情報管理」と訳されます。つまり、POSレジとは、お客様と金銭のやりとりをした時点での販売情報を管理するシステムを搭載したレジのことなのです。

レジがネットワークにつながっているので、即座に販売情報が集約され、蓄積・分析されることで、お店や企業の売上改善を図ることができます。もともとは本部機能を持った小売チェーンや飲食チェーンが多く導入していましたが、最近では小規模店舗でもデータ解析を行い、店舗運営の改善などを行うために役立てています。

POSレジのメリット

POSレジのメリットは、「いつ」「何が」「何個」「いくらで」売れたかというデータが正確に集計できることにあります。さらに「顧客の性別」「年代」「来店人数」など、さまざまな要素を組み合わせることで、より詳細な販売データが作成できます。これにより、在庫や発注などの管理に欠かせないデータを蓄積・分析することが容易になり、客層や天候による売れ行きの変動を予測することも可能になるでしょう。

POSレジの種類

POSレジと一口に言っても、飲食店や小売店が活用している無料のものや水商売向けの有料のものなど、さまざまな種類があります。また、サービスによって機能も異なるので、どれを選んだらいいか迷ってしまいますよね。

基本的にどのPOSレジを導入しても、会計機能と売上集計機能の2つは標準搭載されていますが、その他の機能で大きく違いがあります。ここでは、水商売向けのPOSレジとその他の2つに分けてご紹介しましょう。

水商売向けのPOSレジ

水商売向けのPOSレジは、POSレジに標準搭載されている会計・売上集計機能に加えて、指名機能、フード・ドリンクのオーダー機能、キャストの給与管理機能、これら3つの機能が搭載されています。

それぞれ水商売の経営において欠かせない機能だと言えるでしょう。

飲食店向けのPOSレジ

通常の飲食店向けのPOSレジには、フード・ドリンクのオーダー機能が搭載されています。

以前はハンディとターミナルPCを使うタイプのPOSシステムが主流でしたが、最近ではタブレットやスマホ対応のPOSレジが主流になってきています。

水商売専用POSレジ「TRUST」

スナックでPOSレジを利用するなら、水商売専用のPOSレジを利用することをおすすめします。その中でもおすすめしたいサービスが「TRUST」。

TRUSTはiPadを利用したPOSレジなので、パソコンを利用するPOSレジと比べて初期費用が非常に安くすみます。また、iPadを使うメリットは導入コストだけではな
PCを使っているソフトよりも、使いこなすまでの時間が短いというメリットもあります。その分、教育コスト削減にもなるでしょう。

決済システムと合わせてPOSレジ「TRUST」の導入がおすすめ

今回は、スナックにおける決済システムの導入方法やメリットについてご紹介しました。

水商売専用POSレジ「TRUST」を合わせて利用すれば、現金決済もクレジットカード決済も、全てリアルタイムに集計してくれるので、営業終わりに大変な思いをして売り上げ管理を行う必要もありません。また、不正や会計ミスを防いでくれるというメリットもあります。

ぜひ、決済システムの導入と合わせて、POSレジ「TRUST」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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