キャバクラで防犯カメラは設置すべき?置く時に気をつけたいポイント

キャバクラ防犯カメラ

キャバクラの店内に防犯カメラを設置するべきなのかどうか…。これに関して悩む人は多いのではないでしょうか。
今回はキャバクラに防犯カメラを設置するメリットや、設置する際のポイントについてお話していきたいと思います。キャバクラを経営している方、経営しようと思っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

キャバクラに防犯カメラを設置するメリット

防犯カメラをキャバクラ店内に設置していることで、どのようなメリットがあるのでしょうか。まずは防犯カメラ設置の具体的なメリットを紹介していきましょう。

置くだけで犯罪の予防になる

カメラ
防犯カメラ設置の目的は犯罪を防ぐこと。人間の心理として、そこに防犯カメラがあるだけで何となく「見られているから気を付けなければ!」という気持ちになるもの。これにより自然に犯罪の予防ができる点は、防犯カメラのメリットのひとつです。

トラブルがあった時の事実確認ができる

キャバクラで起こりがちなトラブルとして、従業員であるキャバ嬢とお客様の男性の「おさわり」が挙げられます。執拗にボディタッチを求めてきたお客様に対して、キャバ嬢がNGを出すことからトラブルに発展することは少なくありません。

本来おさわりNGのキャバクラは、ルールを守らないお客様に対して今後の入店を断らざるを得ない場面に遭遇することもあるでしょう。このようなケースで、実際に「問題となるおさわり行為」があったのか否かを確認できるのも防犯カメラ設置のメリットです。

従業員との金銭トラブル防止

夜の世界では金銭トラブルはつきものです。それはキャバクラの店内でも起こり得ますが、店内に防犯カメラが設置されていればそれを未然に防ぐことは可能です。例えば高額なお酒をオーダーしたお客様が、いざ会計となった際に「そんな酒は頼んでいないし飲んでもいない」などと主張しトラブルになるケースもあるでしょう。

防犯カメラが設置されていれば「嘘の主張」はできないことが明らかなので、そもそも犯罪自体が起こりにくくなります。カメラがあるだけで人の意識は変わるもの。そう考えると従業員とお客様の間での金銭トラブルも、防犯カメラひとつで防ぐことが可能になると言えるでしょう。

お客さんの入情報や売上のタイミングを測れる

防犯カメラ設置のメリットは、犯罪やトラブル防止だけではありません。キャバクラ店の売り上げアップの施策を練る際にも防犯カメラの情報は役に立ちます。どの時間帯に店内がどのように賑わっているのかなどをより詳細に把握できる点も防犯カメラを設置することで得られる大きなメリットです。

キャバクラで防犯カメラを設置する際に気をつけたいポイント

いざ防犯カメラを設置しようと思ったら、まずは何から始めれば良いのでしょうか。ここでは設置するカメラの選び方と設置する際の注意点についてまとめていきます。実際に防犯カメラを設置する際にはこれらのポイントを押さえておくことがとても大切ですよ。

設置基準は地域ごとに違うのでガイドラインをチェック

防犯カメラをキャバクラ店内に設置する際に、必ず確認しておくべきことがあります。それは該当する市町村の条例です。防犯カメラに関しては市町村ごとにルールが決められています。

地域によっては、「防犯カメラ管理責任者」を置き、防犯カメラ設置を周知する目的で指定のステッカーを使用することが義務付けられているケースもあります。これらはエリアにより異なるため、設置する前に条例を忘れずに確認しておきましょう。

種類はドーム型カメラがおすすめ

ドーム型カメラ
キャバクラ店内に特におすすめなのがドーム型の防犯カメラです。ドーム型とは、半透明の半球型のカバーの中にカメラがあるタイプのもので、見た目にも「いかにもカメラです」という雰囲気ではないため店内に設置するのに適した形だと言えます。

さらに、ドーム型の物は高角度にわたり撮影が可能なため、設置するカメラの個数が少なくて済むためコスト削減にもつながる嬉しいメリットがあります。カメラ全体が覆われているデザインなので、埃などによる劣化も防げる点もおすすめできるポイントです。種類で迷った場合はドーム型カメラから選ぶようにしましょう。

カメラの画質は悪すぎないものを

特にキャバクラにおいては、テーブル上にあるボトルの数などを確認する場面も想定できるため、防犯カメラの画質にはこだわった方が良いでしょう。安価なものはどうしても画質が悪くなりがち。確認する際に鮮明に見えず、結局役に立たないという事態もあり得ます。このようなことのないように、画質の良いものを選んでおくと無難です。

設備後はチェック

キャバクラ店内に防犯カメラを設置したら、必ずチェックを行いましょう。きちんと作動しているかどうか、すべてを見渡せる位置に設置できているかどうかを確認しておくことが大切です。なるべく死角が少なくなるように配置できていると良いですね。

設置していることは明示しておく

防犯カメラを設置したら、設置を周知させるために「防犯カメラ設置」と分かるステッカーなどを貼ることも忘れてはなりません。というのも、防犯カメラは「個人を特定すること」が可能なものだからです。何も明記せずに防犯カメラを設置することは市町村によって条例違反となるケースもあるため、注意しておかなければなりません。
また、キャバクラに勤務する従業員にも告知を忘れずに。従業員の個人情報にもかかわるため、「今日からこのような目的で防犯カメラを設置しました」と口頭で告知した上で、設置場所やステッカーに関しての周知を徹底しておきましょう。

キャバクラに防犯カメラを設置する方法

カメラの選び方や注意点についてはお分かりいただけたと思います。ここからは実際の設置についてのお話です。キャバクラに防犯カメラを設置する際には、自分で設置する方法と業者に依頼する方法があります。それぞれの特徴についてお話していきましょう。

種類によっては自分でつけることも可能

少し手間はかかってしまうものの、自分で設置することが可能な防犯カメラはあります。防犯カメラ、配線、取り付けに必要な金具などがすべてパックになったものを選ぶと素人にも比較的設置しやすいのでおすすめです。

ただし、自分で設置ができるタイプの防犯カメラは簡易的なものが多く、保証やアフターサービスが充実していないケースがほとんど。メリットとしては費用をおさえられる点のみになりますが、不具合が起こった場合の対処や修理の手間、費用を考えるとかえって割高になってしまう場合もあるため慎重に判断した方が良いでしょう。

業者に依頼する

一方、キャバクラ店内に防犯カメラを設置する際に業者に依頼する場合はどうなのでしょうか。キャバクラと言えども店内の広さは様々ですので、設置する台数もお店の規模によって変わるでしょう。設置するカメラの台数によってかかる費用も変わります。平均的に業者に依頼する場合の防犯カメラ設置にかかる費用総額は20万円から50万円ほどとなります。一見高額に見えるかもしれませんが、数年間の保証があったりセキュリティサービスが付随していたりすることも多いため、総合的に考えるとお得であるとも言えます。

業者に依頼することで、プロの視点で「効果的な設置場所」「効率よく広範囲を写せる設置角度」を見極めてもらえる点もメリットですね。

キャバクラ店内にはぜひ防犯カメラを検討してみよう


キャバクラ店内に防犯カメラを設置することで得られるメリットはたくさんあります。防犯カメラにより犯罪やトラブルを防ぎ、さらにビジネスが成功しやすくなるとなれば、設置しない理由は見つからないと言っても過言ではありません。ぜひ前向きに検討することをおすすめします。

 

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