本指名より同伴はお得?キャバクラ経営者が知っておきたい同伴の知識

「実際同伴が売り上げに効果があるのかわからない」 「キャストがお客さんを同伴に誘うのが苦手そう」 「同伴の料金をどう設定するか悩む」」 このような悩みや、疑問を抱えているキャバクラ経営者の方も多いのではないでしょうか? 今回の記事では同伴に関して

  • そもそも同伴とアフターの違いとは?
  • 経営へのインパクト大!同伴がもたらすお店への売り上げ効果
  • 同伴を始めるうえでの料金体系や同伴場所、所要時間など説明
  • 同伴を実施する際の注意点・気をつけること
  • キャストに教えられる同伴の誘うテクニックを紹介!
について説明していきたいと思います。 まだ同伴を取り入れていない、同伴のシステムに悩んでいるという経営者の方は参考にしてください。

キャバクラの同伴はメリットがたくさん!3者のメリットとは

同伴には「お店側」「キャスト」「お客さん」の三者が関わっています。それぞれの立場でどのようなメリットがあるのか、基本的な知識を確認してからそれぞれのメリットを確認してみましょう。

キャバクラの同伴とは

そもそもキャバクラの同伴とは何でしょうか? キャバクラの同伴とは「同伴出勤」とも言われますが、お客さんと一緒にお店に出勤することです。 出勤前にお店の外で待ち合わせをして、食事などをした後に一緒にお店に行きます。

キャバクラのアフターとは

キャバクラの同伴が、店舗の開店前から開店時間の前半にかけてのものである一方で、キャバクラのアフターとは、勤務時間後に来店してくれたお客さんと一緒にご飯を食べたり、バーに行ったりすることです。

キャバクラの同伴におけるお店への2つのメリット

まずはお店についてのメリットです。 キャバクラの同伴はお店の売上とはあまり関係ないように思えますが、そんなことはありません。 同伴が生み出す売上は絶大です。

開店直後の時間帯で売上が作れる

オープン直後の時間帯はお客さんが非常に少ないことも多いでしょう。 1軒目からキャバクラに行こうと思う人は想像の通りあまり多くなく、2軒目以降の利用にキャバクラを使うお客さんが多いからです。 しかし、同伴でお客さんと一緒にピークの時間帯よりも前に出勤してもらえたらどうでしょうか。 早い時間帯でもお客さんが来てくれるので売上が作れます!

キャストのモチベーション向上に寄与する

もしキャバクラの同伴に関して給与が高く設定されているなどのメリットがあるとしましょう。 そうすると、キャストにとっては通常業務でのインセンティブと比べて同伴のメリットが大きいため、より自分から営業時間内でお客さんとの交流を活発化させ、なるべく多くの同伴を獲得できるように心掛けます。 つまり、自然とキャストのモチベーション向上に一役買うことになります。 キャストのモチベーションが上がり、サービス全体の質が向上することで、売上全体も向上します。

キャバクラでの同伴がキャストに与える3つのメリット

もちろん、キャバクラの同伴はキャストに与えるメリットも絶大です。 どのような恩恵をキャストは受けられるのかを理解して、キャストが積極的に同伴をしたくなるような説明ができるようになりましょう。

同伴バックが貰える

一般的に一回の同伴に対して2000円〜5000円程度のインセンティブがキャストに支払われることが多いです。単純計算で月に20回同伴できたら5000円の場合、月に100000円も収入がアップします。それだけでなく同伴が増えると時給もそれに応じて上がっていくといった対応をとっているお店も多いです。 キャバクラの詳しい給与システムなどはこちら

時間外でも働ける

同伴は勤務前にお客さんと食事などに行って一緒に出勤するだけでお店からお金がもらえるという一石二鳥のシステムです。文字通り勤務時間外に稼げます。さらには開店と同時に出勤することもできるようになります。早い時間帯はお客さんも少ないためシフトを削られやすいのですが、同伴をすることで普段勤務しにくい時間帯にも働くことができます。

本指名が確実に取れる

同伴から一緒に過ごしていたお客さんはそのキャストを指名します。 同伴で一緒に過ごしたキャストさんともっと話したくて来店してもらうのですから当たり前のことではあるのですが、本指名をしてくれます。 本指名は前述の通り料金が上がるのでお店側にとっても嬉しいですし、本指名の数が増えて人気度が上がると昇給も期待できます。 本指名のお客さんが増えるようにキャストには「積極的に同伴に誘うように」、と声掛けをしましょう。 キャストの売り上げアップのためには顧客管理もとても重要です。顧客管理のメリットや方法はこちらを要チェック 目指せ売上アップ!キャバクラにおける顧客管理の目的やメリットとは? キャストになりたてのスタッフを抱えているオーナーの方はこちらのマニュアルも参考にしてみてください。 キャバクラ 接客マニュアルダウンロード!接客の流れを解説!

キャバクラでの同伴がお客さんに与える3つのメリット

もちろん、キャバクラで同伴を行うことで、お客さんに対してもメリットがあります。 お客さんが得られるメリットを理解することで、キャストへの教育の際にどこをポイントとすればいいのか、などを適切に説明できるようになりましょう。

キャストを独占することができる

普段であれば、本指名をしても、別のお客さんと被ってしまったりすると、継続的にキャストと時間を過ごすことが難しくなります。 しかし、キャバクラの同伴をする事で、ある程度固まった時間をキャストと過ごす事ができます。 つまり、キャストを決まった時間独占する事でき、よりキャストとの距離を縮める事ができます。

キャストとの日常空間を楽しむことができる

お客さんはキャバクラの店舗という一種の特別な空間から抜け出し、日常的な空間を楽しむことができます。 つまり、疑似恋愛を日常空間でも味わえるため、お客さんにとっては普段以上にその疑似恋愛体験をリアルに味わうことができます。

キャストからの好感度を上げることができる

お店によっては、キャストに対して同伴のノルマを課しているお店もあります。 その場合、キャストにとっては同伴は非常に精神的にストレスになります。 そのような中で、キャストのノルマ達成を助ける意味でもお客さんが同伴を行う事で、キャストと信頼関係を深める事ができます。 つまり心理的に、より距離が縮まる事で、お客さんは疑似恋愛をより楽しむ事ができます。

キャバクラの同伴で気をつけるべき5点

キャバクラの同伴では、お客さんとキャストの二人の時間が増えます。 普段のお店にいる場合は、黒服などもいてある程度お客さんの心にもセーブがかかっています。 しかし、二人の空間だからこそ、お客さんは疑似恋愛以上の関係を望む場合もあります。 しかし、キャストはお店にとって一番大切な商品であるとともに、信頼関係を継続させるためにも、キャストを危険から守る必要があります。 それぞれキャストが同伴をする際に気をつけるべきポイントをまとめたので、1つずつ確認していきましょう

同伴時間の目安は1時間から2時間

同伴の待ち合わせは出勤時刻の1時間〜2時間前程度にしましょう。 同伴の時間を長くとってしまうデメリットとしては
    • 長時間会話できたことでお客さんが満足してしまう
→最悪の場合はお店に出勤する前に帰られてしまうかも、、、 しかし、喋り足りないぐらいでお店に行けると入店後も楽しく会話ができます。
    • 出勤前にキャストが疲れてしまう
→同伴で疲れて仕事が疎かになってしまっては本末転倒です。 の2つがあります。

同伴の行き先は食事か買い物がメイン

同伴のあとには出勤するため食事や買い物といった軽い用事で済ませるのが得策です。 同伴の最終的な目標はお店にお金を落としてもらうことです。 同伴の段階で高級な料理を食べたり高価なブランド品を買うように要求してしまうとお店で使う金額が減るだけでなくお客さんが同伴を負担に感じて次の同伴に繋がらなくなってしまいます。 最悪の場合お客さんとして店に来なくなってしまうかもしれません。 金額的・内容的に同伴は軽めに抑えてもらい、お店でしっかり楽しんでもらいましょう。

個室は避ける

普段は温厚なお客さんも周りの目がないプライベートな空間では口説いてきたり、下心のある行動をとったりと、豹変するかもしれません。 お客さんとキャストという関係を長く続けてもらうためにも個室は避けるようにしてもらいましょう。

お客さんの車での移動は絶対に控える

車の場合はお店から遠いところに連れて行かれて出勤に間に合わなくなったり、ホテルに連れて行かれるなどトラブルに繋がりやすいので絶対に避けましょう。

場所はキャストが選ぶ

食事をする場合でも買い物をする場合でも場所はキャストが決めるといいでしょう。 お客さんがお店から離れたところを希望するかもしれないからです。 お店から離れると遠いことが原因で次のようなリスクが高まります。
  • お店に遅刻してしまう
  • 車を使う口実になる
  • お客さんが食事だけで帰ってしまう可能性が高まる
遅い時間帯の出勤時に遅刻されるとお店がうまく回せなくなる可能性も高いです。 リスクを下げるためにキャストは自分から場所を提案するようにしましょう。 お店周辺の飲食店のリストを作っておくのもいいかもしれませんね。

キャバクラの同伴を促すための2つの施策

キャバクラで同伴を促すためには、キャストの時間を使い、またお客さんの出費は大きくなるためそれなりの施策が必要です。 今回は一般的なキャバクラの同伴を促す2つの施策を紹介していきます。

バックは2000円から5000円

同伴の報酬は時給とは別にインセンティブとして支払われることが多いです。 金額も2000円〜5000円くらいが相場です。 同伴がもたらすお店側のメリットは大きいため、バックの金額を高めに設定したとしても、キャストのモチベーションが向上し頑張ってくれれば見返りは投資額以上に大きくなります。

特別感を出すために同伴パックをつくる

お店やキャストにもたらす同伴のメリットは先にも述べたように多くのことが挙げられます。 それぞれのメリットを理解した上で「同伴パック」を打ち出してみると良いでしょう。 お客さんもパッキングされていた方が料金なども分かり易く、安心感があり、キャストも同伴を売り込みやすくなります。

キャストに同伴獲得のテクニックを教えよう

同伴をするメリットや注意点を挙げてきました。 しかし結局のところ同伴を獲得してくるのはキャストです。 キャストが同伴を獲得できるようにどのようなアドバイスができるのでしょうか?

魔法のコトバをつぶやく

キャストには「2人で会いたいな」と積極的にお客さんに向かって言ってもらうようにしましょう。 キャバクラに慣れているお客さんはこの一言で同伴に誘っていることがわかります。 あまり慣れていないお客さんは同伴と気付かず単純に好意を寄せられていると勘違いされる場合もあります。 その場合、いざご飯に行くと同伴だと気づいて気分を悪くするお客さんもいます。 その場合は「一食分浮いた」とだけ捉え、切り替えて違うお客さんにトライし続けてもらいましょう。 そのようなお客さんにいくらトライし続けても同伴に行ってはくれないでしょう。 同伴の最大のメリットは「2人で会うこと」です。 仕事をしているキャストではなくプライベートのキャストと二人の時間を楽しめるということが特典として付くのです。 この利点をさりげなくお客さんに伝えられると特別感を持って気分良く過ごしてもらえるでしょう。 (もちろんプライベートといえどもお客さんなのでマナーなどには注意を払って楽しんでもらいましょう) 「2人で会いたいな」をぜひキャストの皆さんに使ってもらえるようにしましょう。 同伴をしたお客さんとは打ち解けられることで話が盛り上がり勤務もより一層楽しんでもらえるでしょう。

積極的に同伴に誘う

一度きてもらったお客さんにこまめに連絡を取り、積極的に同伴に誘って行きましょう。 同伴に誘っても同伴してくれるかどうかわからないお客さんを同伴に誘うことを「賭け同伴」と言いますが、積極的にこの賭け同伴も狙って行きましょう。 誘ってみないことには同伴に繋がることはないので、同伴に繋がるかはわからなくとも出勤前の食事等に誘ってみましょう。 一度お店に来ただけといったようなよく知らないお客さんとの同伴に不安を感じる場合は、食事をする場所をあらかじめ店長やマネージャーに知らせておくと良いでしょう。

キャバクラでのキャストの管理はPOSシステムで!

キャバクラの経営において金銭の管理はとても複雑で面倒です。 今回のような「バック」、「指名料金」なども複雑な料金システムのほんの一部分にすぎません。 これらはお会計の際に面倒なことは想像できると思いますが、 真に面倒くさいのは「キャストの管理」です。 「給与計算」や「出勤管理」、「ランキング作成」。 ランキングや今回の同伴というシステムから起こりうる「細かい昇給」などなど、キャスト管理の項目は無数にあります。 これらの業務に追われてキャストの育成などのもっと大事なことに時間を裂けていないという方も多いのではないでしょうか。 このようなキャスト管理に苦労されている方々にオススメなのが、 弊社の水商売専用POSシステムの「TRUST」です。 「TRUST」は、下記のような手のかかるキャスト管理の仕事
  • 給与計算
  • 出勤管理
  • ランキング作成
それ以外にも
  • 会計管理
  • I Padで簡単に注文管理
  • 売上管理
  • 不正防止
これらの業務全てを一括して自動で簡単に処理できるようになります。 効率化できるものは全て機械に任せて、キャストの育成などより価値のある仕事に時間と人手を回せるようにしましょう。 少しでも理想のお店に近くはずです。 少しでも興味を持たれた方はぜひ検討してみてください! 【TRUSTレジについて詳しく知りたい人は無料の資料ダウンロード!】 [contact-form-7 id="3220" title="タイムズからレジ資料請求"]

まとめ: キャバクラの同伴では

キャバクラの同伴では3者それぞれに多くのメリットがありますので取り入れない手はありません! 売上にも大きな影響を与えるため経営者のみなさんは同伴のシステムの導入・再考を検討してみてください。 管理や計算が複雑、面倒だと感じた方はぜひPOSシステムの導入も検討してみてください。その他の業務の効率化も図れます!]]>




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