水商売・キャバクラ経営者向け!知らないと損する青色申告

水商売・キャバクラを経営者の中で、

「確定申告を白色申告で行っているけど、コレって損してるの?」
「青色申告ってどうやってやるの?」
「そもそも青色申告って何?」

といった方がいるのではないでしょうか?

この記事はこういったお悩みを解決します!

下でまた詳しく説明いたしますが、青色申告とは確定申告の1つの方法です。

なぜ、青色申告について学ぶ必要があるのでしょうか?
それは、大幅に支払う税金を削減することができるからです

同じ稼ぎの人であっても、申告の仕方によって税金を支払う量が大きく変わる場合があります。
この違いは何が原因で生まれるのでしょうか?

それは、税金に関する「知識」の違いです。
お金をたくさん稼いでいる人でも、知識がなく、とても多くの税金を支払っている人は存在します。
逆に税金に関する知識をしっかり持っていれば、税金を大幅に削減することができます

単に知らないという理由だけで余分に多くのお金を払うことは、お金を捨てるのと同じです。
とてももったいないことではないでしょうか。

税金に関する知識は一度理解すればずっと役に立つものです
この機会に税金の知識を身に着けましょう。

その税金の知識の1つとして、ここでは青色申告について学びましょう。

具体的な説明は以下の6つのポイントに沿って説明していきます。

 

  • 確定申告までの大まかな流れ
  • 青色申告の基礎知識
  • 青色申告のメリット
  • 必要な書類
  • 提出期限
  • 提出方法

 

 

では実際に見ていきましょう。

青色申告の前に確認!水商売・キャバクラ経営確定申告までの大まかな流れ

まずはここで確定申告の大まかな流れを理解しましょう。
確定申告の全体像が頭に入っている方が、青色申告を理解しやすくなります。

具体的な流れは以下のようになっています。

  1. お店の決算整理を行う
  2. 税務署に青色申告を承認してもらう
  3. 確定申告書を提出
  4. 税金を納付<

1
まずはお店の決算整理を行いましょう。
いきなり書類を書くよりも、最初にお店の決算を整理する方がその後の作業がスムーズに進みます。

2
次は確定申告を青色で行うための申請をしましょう。
確定申告には、青色と白色の2つの方法があります。

3
青色申告の許可を得たら、次は実際に確定申告書を税務署に提出します。

4
そして最後に、税金を納付します。

上記が確定申告の大まかな流れになります。
この記事では2番目の青色申告に関して説明していきます

3番目の確定申告書、また確定申告自体に関して詳しく知りたい方は、「キャバクラ確定申告」を参考にしてください。

水商売・キャバクラ経営者は知っておくべき青色申告の基礎知識

青色申告と聞くと、白色申告よりも複雑で面倒というイメージが強いと思います。
しかしその分、得られる利益のほうが大きいので、青色申告を活用したいところです。

ただその前に、青色申告とは一体何なのでしょうか?
名前からでは全く想像がつきませんよね。

そこでここでは、青色申告の基礎知識に関して説明していきます。

青色申告とは

お店を経営されている方は、毎年確定申告をする必要があります。

その確定申告ですが、

  • 白色申告
  • 青色申告

の2つの方法があります。

つまり、青色申告とは確定申告の1つの方法です。

白色申告との違い

白色申告との違いは、
書類に書く内容量と、税金を控除できるかできないか
の違いです。

白色の方が記入する事項が少なく、より簡単に済ませることができます。
しかし、青色申告のように税金を削減することはできません

つまり、下記の違いです。

  • 簡単だが、メリットの少ない方法
  • 少し作業が増えるが、払う税金を削減できる方法

ただ、確定申告は毎年行うものです。
一度記入方法を覚えてしまえば、最初は難しくても苦ではなくなります。

また、詳細な決算を作っているお店の方が成功しやすくなります
理由は詳細に決算を作ることによって、自分のお店の状態についてより詳細に知ることになるからです

お店の状態を深く知っていれば、お店の経営のどこに問題があるのか早い段階で知ることができます。
つまり、作業は増えますがその作業自体もためになることなのです。

今まで白色申告をしていた方にとっては多少面倒に感じるかもしれませんが、
この機会にぜひ検討してみましょう。

水商売・キャバクラ経営における青色申告のメリットって?

これまで青色申告には大きなメリットがあると書いていましたが、具体的にどういったメリットがあるのでしょうか。
ここでは、簡単な白色申告ではなく少し作業が増える青色申告を選ぶメリットについて解説していきます。

最大65万円の控除が受けられる

1番のメリットは所得税から10万円または65万円の控除を受けられる点です。
白色申告にはこの控除の特典がありません。

青色申告の10万円と65万円の控除の違いは記帳のやり方によって変わります。

  • 簡易簿記と現金簡易は10万円
  • 複式簿記は65万円

になります。

赤字を3年間繰り越せる

青色申告の場合、赤字を3年間繰り越すことができます

この制度は特に開業したばかりのお店にとって有益なものです。
開業直後は黒字を出すことが難しいです。
むしろ赤字になってしまう可能性の方が大きいです。

青色申告をすることでたとえ赤字になったとしても、その分の赤字を三年後に繰り越すことが出来ます。
つまり、経営が軌道に乗ってきて余裕が出てくるタイミングで赤字を相殺することができるのです。

水商売・キャバクラで青色申告するために事前に必要な書類

ここからは実際に青色申告するときに必要な書類について説明していきます。
では見ていきましょう。

個人事業の開業届

これから水商売を開業する場合は、開業届を提出する必要があります。
開業届を提出しないと青色申告を申請することができません。

開業届は、国税庁のホームページから開業届のPDFをダウンロードすることができます。

所得税の青色申告承認申請書

青色申告を承認してもらうため、所得税の青色申告承認申請書を税務署に提出する必要があります。

こちらも国税庁のホームページから所得税の青色申告承認申請書をダウンロードすることができます。

水商売・キャバクラにおいて青色申告必要書類の提出期限はいつ?

次は開業届と所得税の青色申告承認申請書の提出期限についてです。

提出期限を把握していないと、申請遅れにつながるためここでしっかり頭に入れておきましょう。

開業届

開業日から1ヶ月以内が提出期限です。

開業してからは忙しくなることが予想されます。
開業前から書類を準備しておくことをおすすめします。

所得税の青色申告承認申請書

こちらは、下記の2つの場合によって提出期限が異なります。

  • 新しく開業する場合
  • 白色から青色申告に変更する場合

・新しく開業する場合は、
開業した日から2ヶ月以内が期限です。

・白色から青色申告に変更する場合は、
その年の3月15日までです。

水商売・キャバクラ経営者向け、青色申告の提出方法

青色申告に必要な書類の提出方法について説明していきます。
3つの方法がありますが、自分にとってやりやすい提出方法を選んでください。

直接税務署に届ける

自分の納税地を担当する税務署に直接必要書類を提出する方法です。
自分の納税地とは、自分の住居または生活拠点自分の事務所のことです。

税務署に郵送する

税務署に必要書類を郵送する方法です。
書類に不備がある可能性を見越して早めに送ることをおすすめします。

e-Taxを利用する

e-Taxとはインターネットで国税の申告を行うことのできる納税システムです。
マイナンバー、電子証明書、カードーリーダーが必要になります。

キャバクラで青色申告を作る際の売り上げ管理はどうすればいいの??

確定申告に記入するには、売り上げを管理する必要があります
売上を管理したものがないとそもそも書類に打ち込むことができないからです。

この売り上げ管理は営業後お店に残りエクセルに打ち込んでいるという方が多いのではないでしょうか。
青色申告の記入は1年に1回で済みますが、お店の売り上げ管理は毎日行う必要のある面倒な作業です。

その毎日行う面倒な売り上げ管理ですが、直接的にお店の売り上げに影響を与えることはありません
面倒なのに直接的に売上には関わらない作業が売上管理です。
できればこのような事務作業は最小限に済ませて、キャストとのコミュニケーションや自分の時間に当てたいところです

そのような願いをかなえる得策があります。
それは、弊社のPOSシステム「TRUST」です!

「TRUST」は面倒な売り上げ計算や会計業務を自動かつ一瞬で行います
今まで営業後にエクセルに打ち込んでいた作業を1分で自動で処理してくれるのです。

また、従来の紙伝票を使った注文方法を一新します。
夜の業界専用のPOSシステム「TRUST」ではIPadでタッチするだけで簡単に注文を受けることができます。

より詳細に知りたいという方は、「夜の業界専門のPOSシステムTRUST」を参考にしてください。

まとめ:青色申告の知識を身につけ水商売・キャバクラをお得に経営!

いかがでしたでしょうか。

今回は税金に関する記事なので少し硬い話になりましたが、知っていて損はありません。
青色申告は税金を控除できるだけでなく、詳細な決算により、お店の状況をより細かく知るためにも役に立つものです。

つまり、見方によっては青色申告にはメリットしかないということです。

決算に苦手意識のある方でも一度やってしまえば認識は変わるはずです。

[まだ白色申告のまま確定申告をしている、そもそも青色申告を知らなかった]という方はぜひこの機会に始めてみてください。

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