「名刺」を5つのポイントで徹底解説!キャバクラで使える営業ツール

水商売(キャバクラetc)の経営者、またはこれから水商売の経営を考えている方の中で、

「名刺ってどんなメリットがあるの?」
「良い名刺ってどういうの?」
「興味はあるけど名刺の作り方が分からない、、」

このような疑問やお悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか?

名刺を効果的に使い、お客様が再度来店する確率が高くなれば嬉しいですよね。

そこで今回の記事では、

 

  • 名刺を渡すメリット
  • 名刺の内容
  • 名刺の良いデザインとは?
  • 名刺を渡すタイミング
  • 名刺の作成方法

 

 

以上の5点を説明していきます。

水商売における「名刺」の知識をしっかり身につけ、
より効果的な営業・集客を行えるようになりましょう!

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この記事は「空名刺」を前提として説明していきます。
空名刺とは、キャストの名前や連絡先は手書きで書く名刺のことです。
もちろん、以下のようなお店にも参考になる内容になっています。
・キャスト個人の名刺を作成している
・名刺作りはキャストに任せている
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では実際に見ていきましょう。

水商売(キャバクラetc)における名刺のメリットとは?

名刺というと、会社のお堅いイメージをお持ちの方もいるのではないでしょうか。
確かに、ビジネスにおいて名刺は自己紹介のための必須ツールです。

これは水商売においても当てはまります。
むしろビジネスの現場以上に、水商売における「名刺」は重要なツールです。
ここでは具体的に名刺にどのようなメリットがあるのかについて、解説していきます。

話題の一つになる

何と言っても名刺は話題の1つになります。

例えば、
~ちゃんの源氏名はこの漢字なんだねぇ

このように、「源氏名」だけでも話題の1つになります。

他にも、キャストの趣味など「自己開示の要素」を書くことによって、
話題を膨らませるキッカケをお客様に提供する事ができます。

「自己開示の要素」の詳細については下でまた説明しますね。

名前を覚えてもらえる

名刺によってキャストの名前を覚えてもらえる確率が高まります。
言葉による言語認識だけでなく、名刺によって視覚的に確認することができるからです。

人の名前は耳で聞くだけでなく、
目で名前を確認することにより、脳に入りやすくなります。

キャストを思い出してもらえる

どの業種においても共通していることですが、
来店したお客様が二度と来店しなくなる大きな原因が1つあります

 

それは、お店やサービスのことを「忘れてしまう」ということです。

 

サービスとは、飲食店であれば「料理」、水商売においては「キャスト」です。
この点、名刺はとても効果的なツールです。

 

名刺は、多くの人が財布や名刺入れにまとめて入れています。
特に財布は毎日見ることになるものです。
よって、ふとしたタイミングで自然とお客様の視野に入ります。

 

そのように名刺を見る度に、
お店やキャストの存在を思い出してもらうことキッカケを作る事ができるのです。
お客様としては、来店直後は再びお店に行く気持ちがないものです。

 

しかし、ふとしたときに名刺を見ることで、

「そういえば久しぶりにあの子としゃべりたいな」

このように、名刺を通して会話した内容が思い出されます。

 

それによって来店したときの楽しかったイメージが浮かび、
また来店したい気持ちを引き起こします。

 

つまり、名刺は再来店のきっかけになります。

 

営業メールも「思い出してもらう」ということにおいて強力な営業ツールです。
この営業メールと名刺の2つのツールを使うことによって、
再来店の確率を大きく高めることができます。

キャバクラ店が絶対知っておくべき、キャストへの営業メール教育については、
キャバクラが意外とやらない営業メール教育とは?を参考に!

 

より関係を深め次に繋がりやすくなる

手書きで名刺に以下の簡単な文章があるだけでも、とても効果があります。
「今日はありがとね~(^^)」

直接言葉で伝えることと文字で伝えることでは、また違った印象を与えます。
ラブレターやはがきを考えるとイメージしやすいと思います。

お客様は名刺を貰うことで、
お店を出た後もその文章を見て楽しさの余韻を感じることができます。

これによりお客様がキャストについて考える時間が増え、
自然と頭の中で関係性が深まります。

このように名刺によってキャストとの関係をさらに深め、
また来店したい気持ちを高めることができるのです。

 

ほぼ必ず受け取ってもらえる

名刺はほぼ確実に受け取ってもらうことができます。

連絡先の交換をしたくないと感じるお客様であっても、
名刺であればほぼ確実に受け取ってもらえます。

また、連絡先の交換を自分から言い出しにくいキャストにとっても名刺は便利なものです。
なぜなら名刺であれば気軽に渡すことができるからです。

 

水商売(キャバクラetc)の名刺の内容は何を書けばいいの?

では、名刺には何を書けばいいのでしょうか?
上記の名刺のメリットの欄でも少し書きましたが、ここではさらに細かく説明していきます。

前提として、この記事は空名刺に絞って説明しています。
念のため空名刺についてもう一度説明します。
空名刺とは、以下の画像のようにキャストの名前や連絡先は手書きで書く名刺のことです。

つまり個別の名刺ではなく、みな同じデザインの名刺ということになります。

よって、以下の2つに分けて説明していきます。

  • 名刺作成時に記入しておくもの(共通して入れるもの)
  • 手書きで書くと良いもの

では実際に見ていきましょう。

 

共通して名刺に入れておく基本・おすすめ事項

まずは共通して記入するものについて説明していきます。
基本的なものから、お店独自にあるといいものについてお伝えします!

 

基本事項

・お店の名前
・お店のロゴやイラスト
・住所、マップ
・サイトURL
・お店のSNSアカウント

お客様には、キャストだけでなくお店も思い出してもらうよう必要があります。
これらのお店の基本情報は忘れずに入れるようにしましょう。

 

割引などの特典

ここからはおすすめポイントです!
名刺に割引の特典があると、お客様にとって名刺がより価値あるものになります。

 

例えばこんな感じです↓

「この名刺を次回お持ちいただくと、指名10%オフ!」

他の特典の例としては、以下のようなものです。

・延長~%割引
・お会計から~%(~円)割引
・一杯目のドリンク(ボトル)を~%オフ!

 

このような特典を加える理由は2つあります。

1つは、単純に再来店したくなるきっかけを作るということです。
もう1つの大事な理由は、「名刺を捨てられないようにする」ということです。

 

名刺はとても効果的なものですが、
捨てられてしまってはその効果はなくなってしまいます。

 

そこで、
この名刺を捨てるのはもったいないと感じてもらえるようにするのです。

 

名刺を捨てずに取っておいてもらうことで名刺を閲覧する回数が増え、
毎回お店やキャストを思い出してもらえる回数が増えます。

 

始めは再来店する気持ちはなくとも、
時間が経てば「久しぶりに行こうかな」と感じてもらえるものです。

つまり、お客様に名刺を捨てられる事なく持ち続けてもらうことで、
よりお客様が再来店する確率が上がるのです。

 

キャストの写真

写真があることで、より来店したくなる気持ちを高めることができます。
お店で女の子と会話するイメージがより鮮明になるからです。

ただし、空名刺の場合は個人個人の写真を貼ることができません。

 

空名刺でも写真を貼りたい場合は、
お店No1のキャストの写真を載せるようにしましょう。

名刺を渡した本人と写真が変わってしまいますが、
それでも写真がない物に比べるとあった方が効果はあります。

 

この場合、No1キャストだけ目立つような形になりますが、
これも1つの作戦です。

No1キャストを目立たせることの意味について詳しくご覧になりたい方は、
キャバクラで成功して「繁盛店を作る秘訣」!4つの点から徹底解説こちらの「集客のポイント」の欄をご覧ください。

キャスト専用の名刺を作る場合は必ず写真を入れるようにしましょう。

 

名刺に手書きで書くと良いこと

次に、手書きで書くと良いことについて説明していきます。
手書きの内容はそれぞれ一文程度で十分です!

あまり長くても、必死な様子が悪く思われてしまう可能性があるからです。
当然なことではありますが、手書きで書く項目の方が重要です。

 

こちらの項目をいかに工夫するかによって、その名刺の価値が変わります。
ここで説明することはキャスト本人に行ってもらわなければなりません。

よって、名刺のメリットをキャストにしっかり伝え、
自分から積極的に以下の項目を書いてもらうようにしましょう。

 

キャストの名前

キャストの源氏名を書きましょう!
超基本事項ですね。

源氏名が漢字の場合はふりがなを付けるのをお忘れなく。

 

キャストの連絡先

キャストの連絡先を載せましょう。
会話の中で既に連絡先を交換している場合は、書く必要はありません。

 

当日の話の内容

盛り上がった話など、当日の話の内容を書きましょう。
当日の話の内容はキャストとお客様の間だけでの出来事です。

よって、普通の名刺を特別感のあるものにすることができます。

 

キャストの趣味など自己開示の要素

自己開示できる内容を書きましょう。
自己開示とは、自分はどういう人間なのかを伝えることです。
簡単に言うと自己紹介ですね。

例えば、
・趣味
・好きな食べ物
・嫌いな食べ物
・好きな場所
・最近へまをしたこと
・最近楽しかったこと

などです。
名刺は自分をアピールできるチャンスです。

接客時は話せなかったことがキャストの中にはいるはずです。
そういったことを名刺に書くことで、
よりキャストに興味をもっていただくきっかけになります。

何か一言あるだけでお客様の反応は大きく変わるため、キャストには忘れずに書くように伝えましょう。

 

水商売(キャバクラetc)の良い名刺のデザインとは?


水商売の名刺はどのようなデザインが良いのでしょうか?
ここでは、お客様の興味を引く名刺のデザインについて説明していきいます。

 

安っぽいデザインはNG

水商売のお店は、日常とは違った特別な空間という印象をお客様に与えます
よって、そのイメージを崩すような安っぽいデザインはおすすめできません。

具体的には、白色が多いデザインはそのようなイメージを与えがちです。
よって背景が白色以外のものを選ぶのが無難です

 

ゴージャスな印象を与えるデザインがおすすめ!

水商売は、店内やキャストの服装から、ゴージャスで高級感のある雰囲気を感じさせます。
よってそのような印象に合う名刺が良いです。

具体的には、背景に色があるものがおすすです。
黒色はゴージャスな印象を与えますが、手書きのメッセージが見にくくなる可能性があるため、注意してください。

デザインには明確な正解がないですが、以下のイメージに合うデザインを選ぶと間違いはないでしょう。

・安っぽくない
・ゴージャス
・華やか
・派手すぎない

デザインが良いとお客の目にもとまりやすくなります。

 

水商売(キャバクラetc)で名刺を渡すタイミング

では名刺はどのタイミングで渡せばいいのでしょうか?
大きく分けて、名刺を渡すタイミングは「最初」と「最後」の2つ分かれます。

どちらのタイミングが良いのかということは諸説あり、はっきりとはしていません。

しかし、当サイトでは最後に渡すタイミングをおすすめします。
最初に渡すことのメリットもあるので、「最初」と「最後」の2つのタイミングの特徴について見ていきましょう。

 

最初に渡す

一般的なのは、お客様に接客する最初に名刺を渡すタイミングです。
最初に渡すことで、話題のきっかけを作ることができます
一般的なビジネスがこのパターンに該当します。

 

最後に渡す

接客の最後に渡す場合、
当日の会話の内容をメッセージで書くことができます。

例えば、

「~さん今日は~の話面白かったです(^^)、また聞かせてくださいね♡」
「今度おいしい和食のお店教えてくださいね(^○^)」

このようなメッセージがあることで、お客様が後で名刺を見返す可能性が高くなります。
更に同伴や再来店に繋げられる大事な集客ツールとして活躍します。

 

水商売(キャバクラetc)で名刺を作成する依頼先

名刺はどうやって作成すればいいのでしょうか?
ご自分で作る方法もありますが、手間がかかり、質も悪くなるため、専門の業者に依頼することをお勧めします。

よってここでは、
水商売の名刺を作る際の依頼先についての情報を提供しようと思います。

名刺屋アリス
800種類以上のテンプレートから選ぶことができます。
派手すぎず、華やかなデザインが多いです。

MeishiPlus
華やかで可愛らしいデザインが豊富です。

AIDMAX
キャバクラとホストの名刺を作成している業者です。
ゴージャスなデザインが特徴的です。

ぱっと名刺
水商売だけでなく幅広い場で使うことのできるデザインを作成することができます。
リーズナブルに作成することが可能です。

まとめ:水商売(キャバクラetc)で効果的な名刺の運用を

いかがでしたでしょうか?
既に名刺を活用しているお店も、新たな気づきがあれば幸いです。

まだ名刺を使用していないお店は、さっそく名刺の使用を検討してみてください。

今回は以下の5点について、説明していきました。

・名刺のメリット
・名刺の内容
・名刺の良いデザイン
・名刺を渡すタイミング
・名刺の作成方法

効果的に名刺を使い、高い確率でお客様に再来店してもらえるようになることを目指しましょう。

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