POSレジを導入する際の選び方とは?業種にあったPOSレジをチェック

近年、多種多様なPOSレジサービスが提供されています。しかし「POSレジって聞いたことがあるけどよくわからない」「たくさんありすぎて何を選んでいいか悩む」と思っている方も多いでしょう。

そこで本記事では、POSレジとはなんなのか、導入する際の選び方や業種にあったPOSレジなどをまとめてご紹介します。

POSレジとは

そもそも、POSレジのPOSとは、「Point Of Sales」という英語の頭文字を取ったものです。

簡単にいえば、お客様との金銭のやりとりをした時点で販売情報を管理するシステムを搭載しているレジ、ということになります。

商品が売れた時点で、商品名や価格などの販売情報をリアルタイムに管理することが可能です。また、POSレジはネットワークに繋がっているので、販売情報を蓄積することができ、分析することでサービスや商品の改善に繋げることもできます。

POSレジの4つの選び方

「じゃあPOSレジを実際に導入してみたいれど、何を選べばいいの?」と思う人も多いでしょう。

ここからは、POSレジを選ぶ際のポイントについてご紹介します。お店によって合う・合わないがあるので、基本的な選び方を理解した上で、お店にあったPOSレジを選ぶようにしましょう。

導入目的をはっきりさせる

業務形態にあったシステムを選ぶことが重要ですが、そのためにはまず導入目的を明確にし、どんな課題を解決したいのかを把握しておく必要があります。

よくある失敗例は、多機能なPOSレジを選んだにも関わらず、実際は使わない機能ばかりで使い勝手が悪く、ランニングコストがかさんでしまうケースです。というのも、POSレジにはさまざまな機能があり、機能が追加されればされるほどコストもかさみます。

そのため、業務形態に対してどんな機能が必要になるのか、使う機能と使わない機能を見極める必要があるでしょう。

誰でも使いやすいかどうか

実際にPOSレジを導入した後に使うのは、現場にいる社員やスタッフです。そのため、スタッフがスムーズに使いこなせることは現場の満足度向上にもつながるでしょう。

そのためには、POSレジを選ぶ際に誰でも迷わずに使いこなせるかどうかを考えることは重要です。

例えば、タッチパネル式のものにしたり、クレジット機能も備え付けられているものを選ぶなどが考えられるでしょう。

規模と拡張性

お店が小規模なのか、大規模なのか。地域密着型なのか、これから全国展開していくのか。当然ですが、店舗数が少ないお店と全国に店舗を持っているお店では導入するシステムは異なるでしょう。

例えば、店舗を今後拡大していくのであれば、拡張性や柔軟性を持ったシステムを選ぶ必要があります。

対して、小規模店舗なのであれば、業務も限られたことしか行わないと考えられるので、最小限のシステムを選ぶことでコストも抑えることができるでしょう。

導入後の運用・保守

POSレジを選ぶ際には、導入することだけでなく、導入後の運用や保守についても考えておかなければなりません。

導入後にどこに置くのか、商品入力や追加は誰が行うのか、そもそもこのような業務にリソースがさけるのか、などといったことを具体的に考える必要があります。また、そのソフトウェアが問題なく安定的に動いているのかを監視する必要もあるでしょう。

もしわからないことがあったときのために、メーカーのサポート体制がどうなっているのかについても確認しておく必要があります。

業種別おすすめのPOSレジ


選び方の部分でも触れたように、業種によってPOSレジに必要な機能やシステムは異なります。

ここからは、業種別におすすめのPOSレジをご紹介します。ぜひ導入の際の参考にしてみてくださいね。

飲食店

レストランやカフェなどの飲食店では、通常の会計機能に加えて予算管理やテーブル管理などの機能が備わっているといいでしょう。また、人手不足で悩みやすい業界でもあるので、少ない人員でも効率をあげられるテーブルトップオーダーシステムなども検討してみてはいかがでしょうか。

テーブルトップオーダーができるPOSレジとして、「楽オーダー」というものがあります。

「楽オーダー」は、スキルネット株式会社から提供されている、飲食店向けのセルフオーダー&POSシステムです。

利用端末は、WindowsのパソコンでPOSレジ、ハンディはスマートフォン、テーブルトップオーダーにはAndroidタブレットで、すでに持っている端末があれば、初期コストを抑えることもできます。

レジ単体で客席の注文状況がわかったり、キッチンプリンターの代わりになるキッチンモニター機能やメニューの追加・変更など、店舗スタッフにとっても便利な機能も備わっています。

美容室

美容室の場合は、小売店とは違って商品の登録業務などはさほど発生しないでしょう。それよりも、お客様のカルテや予約管理などの業務が重要視されます。

美容院やサロンに特化した機能が充実しているおすすめのPOSレジが「Uレジ BEAUTY」です。

音楽放送サービスでおなじみの株式会社USENから提供されているPOSレジシステムで、顧客管理や予約機能などが備わっています。カルテ機能にはメモ入力だけでなく、写真登録もできるようになっていて、直感的に使いやすくなっているのも特徴です。

また、導入後に安心なサポート専門のヘルプデスクも設けられており、24時間365日体制で問い合わせられます。導入後に使い方を指導してくれるなど、サポート体制が整っているのは、安心して導入しやすいポイントですね。

アパレル

アパレルショップでは、レジに並ぶお客様の行列や少ない人員での商品管理など、レジの処理スピードが重視されるでしょう。また、店頭販売での使いやすさはもちろんですが、通販を展開している店舗では、在庫管理や商品の店舗間移動に対応できるような機能もあると便利です。

アパレルショップに特化しているおすすめのPOSレジシステムは、「パワクラ-PowetPOSクラウド」。パワクラには、「小売店・アパレル向けの」というキャッチコピーもついています。

パワクラの魅力は、複数の店舗や倉庫の在庫とネットショップの在庫を全て連動させられることです。在庫を全て一元管理できるので、在庫確認ミスを防ぎ、クレーム防止や在庫消化効率をあげることにも効果的でしょう。

無料で試せる「フリープラン」では、1,000点の商品登録できるようになっているので、小さい店舗ならまずは試用してみてもいいのではないでしょうか。

サポート体制も整っていて、電話サポートだけでなく、テレビ会議システムを用いて対面で相談できる「オンライン相談窓口」も用意されています。

水商売


水商売で導入するPOSレジは、飲食店向けのものと同じものを導入すればいいと思っている方も多いのではないでしょうか。しかし、水商売の場合にもあれば便利になる機能はたくさんあり、それに適したPOSレジも用意されているのです。

水商売に特化しているおすすめのPOSレジは「TRUST」です。TRUSTは、水商売・キャバクラ・スナック・ホストクラブ専門のPOSシステムで、不正防止・売上計算・給与計算などの業務負担を劇的に軽くしてくれる機能が備わっています。

水商売のPOSレジならTRUST

水商売の場合、ドリンクバックや売上バックなど、複雑な給与計算をする必要があるでしょう。TRUSTならば面倒な計算を全て自動でやってくれて、給与比率や当日ランキング・週間ランキング・グループ店ランキングまでも出してくれます。

業務が楽になった分、キャストのフォローに時間をさけるようになるのもうれしいポイントだと言えるでしょう。

POSレジを選ぶ際には4つのポイントと業種をふまえて選ぶ

本記事では、POSレジの選び方についてご紹介しました。

POSレジを選ぶ際には4つのポイントを考えて、導入前・導入後、管理者・現場・経営など、さまざまな視点から「業務を効率化できるかどうか」「市場競争で優位に立てるようになるかどうか」をふまえて選定することが大切です。

また、業種や規模によっても必要になる機能はさまざまです。そして機能と合わせて考えなければならないのは、「コスト」です。

コストとしてかかるのは導入コストだけでなく、使っていく中でのランニングコストも考えなければなりません。不要な機能をつけていることでかさむコストもあるので、自店には何が必要なのか、よく考えて定期的に見直すようにしましょう。




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