最も重要?!水商売を始める時に失敗できない不動産情報

水商売開業を考えている方の中で、

水商売の店舗って少し特殊だから不動産の選び方が分からない
物件を探すときに何から手を付けたらいいかが分からない

といった事で困っている方は多いのではないでしょうか?

不動産選びと言ってもいろいろな手段がある今、それぞれの物件探しにどういったメリットがあるのか、そしてそもそもどういった選び方があるのかあまり知られていないのではないかと思われます。

そこで今回の記事では、最善の物件を見つけられるように、物件の探し方について以下の流れで解説していきます!

  • 不動産のエリアの絞り方
  • 新規物件と居抜き物件
  • 不動産情報を探す上での4つの手段

物件の良し悪しが売上に大きな影響を与えうるので、この記事で物件探しの理解を深め納得を持てる物件を見つけましょう!

不動産会社に行く前に水商売のお店を出店するエリアを絞ろう

では実際にどこから手を付ければいいのでしょうか?

まずはいきなり実際の物件調べるのではなく、エリアを絞りましょう
エリアを絞るとは、出店する場所を都市部か郊外に決めるということです。
なぜかというと、絞らないまま調べ始めると、なかなか決まらない状態に陥ってしまう場合があるからです。

え、もちろん都市部でしょ

と思った方もいらっしゃるとは思いますが、郊外にも良い点はあります。

そこで、以下の2つの点を考慮した上でエリアを絞りましょう。

  • 都市部と郊外の特徴とメリット
  • 市場調査の大切さ

ではまず都市部のメリットに関して説明していきます。

都市部のメリット

都市部とは新宿や池袋などの人口が多い地域のことを指します。

都市部のメリットは簡単にイメージできるかもしれませんが、確認のためにも、下記の2つの観点から説明していきます。

  • 所得の高いお客を集客しやすい
  • 質の高いキャストの採用

お客さんを集めやすい

都市部の場合、所得の高いお客さんが集まります。単純に所得の高い人は都市部に集まっているので、その分お客さんの単価も高くなっていきます。

質の高いキャストが集めやすい

都市部でキャストを志望する女の子は、

  • お金を稼ぐことに対するモチベーションが高い
  • 元々別の店に勤めている場合が多いため、即戦力として働ける能力のある女の子が多い
  • かわいい女の子が見つけやすい

といった利点があります。

郊外のメリット

郊外と聞くと、

売上は低いのでは?
集客できるのか?

という疑問が浮かぶと思われますが、郊外にも多くのメリットが存在します。意外と知られていない郊外のメリットについては以下の流れで説明していきます。

  • 競合の少なさ
  • キャスト同士の関係構築のしやすさ

都市部にはないメリットが郊外には多くあります。郊外での出店を全く考えていなかった方も知って損はないので、ぜひこの機に参考にしてみてください。

ライバル店舗が少ない

郊外は都市部と比べて人口が少ないので、その分潜在顧客も少なくなりますが、ライバル店が少ないという利点があります。そのため潜在顧客を独占できる可能性が高いのです。

逆に都市部だと人は多いですが、その分ライバル店が多いのでその中での競争は避けることはできません。
こう考えると、人が多いからといって安易に都市部に決めてしまうのは避けたほうがよいでしょう。

キャストの管理がしやすい

先程都市部のキャストは稼ぐことへのモチベーションが高いということを説明しましたが、その点についてはその分デメリットが存在します。

このデメリットは何かというと、

キャスト間の争いが大きくなり、険悪な雰囲気になってしまうということが多い

ということです。

これに比べて郊外のキャストはそこまでお店においての上昇志向が高くないことや、素人の女の子が多いため、経営する立場からしたら、

キャストを管理しやすいのです。

市場調査も徹底的に行う

エリアを絞れても、そのエリアからどの物件が良いのかを判断することはまだ難しいでしょう。
そこで、次にやるべきことは市場調査です。

市場調査とは簡単に言うと、ライバル店の調査のことです。
具体的にライバル店に関するどのような調査が必要なのかというと、以下の点があります。

  • 店舗数
  • お店の規模
  • キャストの数
  • 料金体制
  • 客層
  • お店の雰囲気

このような情報は実際に客としてライバル店に入店することが一番効果的です。

お客として市場調査をする利点は2つあります。

    1. どの地域に出店するかを考えるときの判断材料になる
    1. お店をこれから営業する上で、参考になるヒントを得られる

例えば、
目星をけていた物件付近に、勝てそうにないお店がある場合は、そのお店から離れた場所に出店しなければならないことに気づくということや、「あのお店はゆったりしたBGMを活用しているな」といった情報を得ることが可能になります。

水商売不動産情報を探す前に知っておきたいこと

エリアを絞り、市場調査をすることによってだんだん物件選びにおける的が十分絞れてきました。
次に不動産の種類について説明していきます。具体的に言うと、

  • 新規物件
  • 居抜き物件

の2つです。あまり聞きならない言葉かもしれませんが、難しいものではないので安心してください

新規の物件を探す

新規物件とは、その名の通り部屋の中に何もない新しい部屋のことです。

すなわち、新規物件を買った場合はその後に、テーブルなどの家具や設備を買わなければなりません。

実際に水商売を開業する方の中の約30%が新規物件を採用しています。

居抜き物件を探す

居抜き物件とは、前に別の開業者が使っていた内装がそのまま残っている店舗物件のことです。

居抜き物件を採用している開業者は約70%であり、水商売開業においては居抜き物件が主流になっています。

水商売不動産情報の調べ方

エリアを絞り市場調査をして、大まかにどこの場所に出店するかの見通しがついたら、次は実際に物件を調べる段階です。

物件の調べ方には大きく分けて以下の4つの方法があります。

  • 実際に不動産会社に行って調べる
  • インターネットで調べる
  • 内装会社に相談
  • 実際に水商売繁華街に行って調べる

では1つ1つ見ていきましょう。

実際に不動産会社に行って水商売の物件をゲット

不動産に関する細かい知識がなくいきなりネットから調べても分からないという方におすすめです。

対人で説明を聞くことができるので、安心して選ぶことができます。

下記では実際に不動産会社で話を聞く場合に意識するべきことを説明していきます。

担当者に嘘はつかない

「水商売」と言うと不動産会社にとっては聞こえが悪いのではないかと心配する方がいるかもしれませんが、大丈夫です。

むしろ嘘をつくべきではありません。

なぜなら、担当者から他店の情報を得られる場合もあるからです。

思わぬとこから良い情報が得られるものです、不動産会社で購入する場合は目的をはっきりと伝えましょう。

その地域の特徴や他店舗の情報を聞ける

上記でも説明しましたが、不動産会社の担当者から、その地域の特徴や他店舗の情報を聞くことができる場合があります。

不動産会社に行った場合は積極的に質問しましょう。

納得の行くまで複数店舗回る

少しでも提示された物件に不満点があれば、妥協せずに一度持ち帰って考え直しましょう。
これから長い間付き合っていくものになってきますので、多少面倒でも複数の不動産会社で話を聞いて納得感をもてる物件を選びましょう。

提示された金額に妥協しない

ネットの場合は難しいですが、不動産会社では、積極的に値段交渉して下げられる費用はなるべく削りましょう。

もちろん値段交渉に成功しない可能性もありますが、成功の余地はあるのでやる価値はあります。

インターネットで水商売不動産情報をゲット

足を運ぶことが面倒だったり、既に購入する物件の地域の土地勘が十分ある場合、また不動産に関する知識を持っている場合はネットがいいかもしれません。

下記の4つの点からインターネットでの探し方に関する説明をしていきます。

  • 日本全国の情報を一度に見れる
  • 水商売専用のサイトで探す
  • 飲食店専用のサイトで探す
  • 古い情報に注意

では見ていきましょう。

日本全国の情報が一度に見れる

ネットだと日本全国の不動産情報を一度に見ることができます。

実際に不動産会社に行く場合は、あらかじめ担当者に選別された物件が提示されますが、ネットだと網羅された物件情報をすべて見ることができます

水商売専用のサイトで物件を探す

水商売専用のサイトがネットにはあります。水商売専用サイトには、居抜き物件の情報がメインに記載されています。

なのでネットの選び方の中では選びやすいサイトだと考えられます。

飲食店専用のサイトで探す

飲食店専用のサイトでも物件を探すことは可能です。もしかしたら、水商売専用サイトにはない良い物件があるかもしれません。

古い情報に注意

ネットの情報のデメリットとして、古い情報が載っている場合が挙げられます。
なぜこのような事が起きるかというと、2つの理由があります。

1つ目は、成約後の物件でもお問合わせの可能性がありそうな物件の場合は、いわゆる「おとり」として残し、「代わりにこういった物件があるのですが、、」という手法で交渉を進めるために残している場合です。

2つ目は、単純に記載物件が多すぎて情報の更新が間に合わないという場合です。

この2つの問題を解決するための手段は、気に入った物件があった場合は一回一回電話で確認してみるか、信頼できる不動産営業マンを見つけることです。
ただし、1つ目のような悪徳なサイトは少数なので、このような問題がある場合があるということを頭に入れておくという程度で十分です。

内装会社に相談する

内装会社とはいくつかの種類に分かれますが、大きく分けると建物の内部のデザインや工事をする会社です。
こういった会社は水商売の店舗の内部工事をしている場合があり、他店の情報を持っている場合があるので、物件を選ぶ上で参考にできるかもしれません。

オススメの内装会社は、こちら

実際に水商売繁華街を歩き回って不動産情報をゲット

最後に実際に繁華街を歩いて自分で不動産情報を探す場合です。

実際に現場を見ながら探すことができるので、ネットの写真と違って物件のイメージがつきやすいのが利点です。
わざわざたくさんある物件から探さなくても、もしかしたら簡単に良い物件が見つかるかもしれません。

まとめ:水商売を行う不動産情報はたくさん集められる!

今回の記事では水商売開業において、不動産選びで困っている方向けに、不動産選びの全体像を理解してもらおうという趣旨で説明していきました。以下が今回の記事の流れでした。

  • 物件選びにおけるのエリアの絞り方
  • 新規物件と居抜き物件について
  • 不動産情報を探す上での4つの手段

この記事では不動産選びの手段を1つに絞らず、全体像を理解していただくために網羅された探し方の情報を記してきました

理由は1つの探し方だけでなく、全ての探し方に関する情報を知っている方がより納得感を持てる物件選びにつながるからです。

物件選びは水商売を開業する上ではじめの1歩であり、良い営業をする上で大きな基盤となるものです

今回の内容が少しでも物件選びに貢献することができれば幸いです。

物件が見つかり、実際に営業を始めて給与管理や計算業務に手間がかかるようであれば、そういった面倒な作業を簡単に解決し、
月5時間かかる業務作業が5分に削減できるTRUSTのPOSシステムをぜひ参考にしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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