スナック経営の初心者必見!経営を軌道に乗せるまでのポイントを徹底解説

スナックの開業準備は完了した!」・・・けれど、実際経営を始めていくにあたって、以下のようなお悩みをお持ちではありませんか?

そこで本記事では、スナック経営の初心者の方に向け、以下の内容を解説していきます。

スナックの開業はゴールではなく、スタートでしかありません。

スナック経営に不慣れの方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

そもそもスナック経営は儲かる?

開業したのはいいものの、「そもそもスナックは本当に儲かるのかな?」と心のどこかで不安を感じる方もいるのではないでしょうか。

しかしご安心ください。

結論から言いますと、スナック経営で暮らしていくことは十分可能です。

例えば「日刊SPA!」に掲載されているモデルケースは以下の通り。

<スナックのママ> 月収50万円 労働時間:8時間/日 出勤日数:25日/月

中には「少ない」と感じる方もいるかもしれませんが、元々スナックは「大きく稼ぐ」ことに向いている業態ではありません。

どちらかといえば、固定客を少しずつ獲得していき、「細々と、でも安定して稼ぐ」ような商売です。

実際、「日刊SPA!」取り上げられているスナックのママも、以下のように述べています。

「こぢんまりとやるなら気楽よ」
「仕事は夜だけだし、接客は常連さんばかりだから気を使わないで済む。収入も手取りで月50万円くらいあるかな。女のコを何人も雇っていると大変だろうけど、小さな店なら悪くない仕事よ」

このように、スナックの成功ケースとしては「大きく稼げているわけではないが、安定して月20~60万円程度稼ぐ」ほうが多いでしょう。

この後はスナック経営のポイントを解説していきますが、まずはこのモデルを1つの目標としてみてください。

初めてのスナック経営!まず取り掛かるべき7つのステップ

スナックは細々と、でも安定して稼いでいける」ことがわかりました。

しかし、これを実現するのは決して簡単なことではありません。

よってスナックの経営に不慣れの方は、まず以下7つのステップから取り掛かってみてください。

ここではスナックを経営する上で大事なポイントを取り上げていますので、1つ1つを丁寧に実践していけば、きっとお店としてそれなりの形にはなるはず。

それぞれ詳しく紹介していくので、まずはスナック経営のうえで基本的な部分をしっかり押さえておきましょう。

①開業の準備を済ませる

もしまだ開業の準備を済ませていないようであれば、まずはこちらから行いましょう。

スナックの開業に必要なのは以下の5ステップです。

特に1つ目の「コンセプトを決める」はその後の4ステップや経営上にも関わってくる重要なポイント

もし現在スナックのコンセプトが曖昧だったり、しっくりこなかったりする場合は、この機会に再度見直してみてください。

その他、「行政手続き」も自分でやろうとするとそれなりに時間がかかってしまうので、行政書士等に頼るのも手です。

開業に関して、詳しくは「スナックの開業までの5ステップを解説」記事で解説しています。

②仕入れ先の決定

開業手続きが済んだら、お酒や食品等の仕入れ先を決定していきましょう。

仕入れ先を選定する際のポイントとしては、以下が挙げられます。

もちろん価格が安いほうが利益を上げやすくなりますが、品質や味が悪いとお客さんの満足度が下がる危険性があります。

また、業者として信頼できる相手だと、安心して取引を行え、業務にも集中できるでしょう。

「価格」「顧客満足」「安心」のどれを重視するかはお店のコンセプトにも関わってきますが、いずれにせよこの3点のバランスを考えて業者を選定することが大切です。

③備品の準備

続いては、備品の準備です。

居抜き物件の場合は大きくコストを削減することが可能ですが、そうでない場合は「照明」「椅子」「テーブル」「マット」等を自前で用意する必要があります。

現在は備品のレンタルサービス等もありますので、そちらを利用するのもいいでしょう。

一旦レンタルサービスや手頃な価格のものを利用し、売上が立ってきてから買い換えるというのもおすすめです。

④キャスト採用

スナックの規模によっては、キャストの採用も行いましょう。

求人サイトを利用するのが手っ取り早いですが、費用を節約したい方は「SNS」「知り合いの紹介」等でキャストを見つけるのがおすすめです。

なお、採用するキャストを選定する際のポイントとしては以下が挙げられます。

水商売における商品は「キャスト」ですので、ここはしっかりこだわって採用するようにしましょう。

⑤広告宣伝

お店を開業すれば自然とお客さんが集まってくる」わけではありません。

広告宣伝を行い、集客のための準備も進めていきましょう。

集客媒体としては、主に以下のようなものが挙げられます。

なお、キャッチは摘発されるケースが増えていますので、キャッチの利用は避けるようにしましょう。

⑥料金の決定

本格的にオープンする前に、料金も決定しておきましょう。

相場からなんとなく決めるのもいいですが、しっかりと営業していくのなら「コンセプト」に則って価格帯を決定するのがおすすめです。

例えば六本木等で「富裕層向けのスナック」を経営するのと、田舎で「アットホームなスナック」を経営するのとでは、適切な価格は異なりますよね。

また上記のように、営業していく中でお客さん等の声を聞きながら、適切な価格帯に調整していくのもいいでしょう。

⑦プレオープン

ここまでの準備が整ったら、オープン前に「プレオープン」を行なっておくと完璧です。

プレオープンとは、「オープン前に試験的にお店を営業してみる」こと。

知り合いや近しい人だけを招き、試験営業してみましょう。

実際にオペレーションを行ってみると、想定した通りに行かないことの方が多いと思います。

よって、ぜひプレオープンでスタッフにオペレーションに慣れてもらったり、サービスや価格に不満がないか知り合いにアンケートを書いてもらったりと、最終準備を済ませましょう。

詳しくはスナックのプレオープンを成功させるポイント記事をご覧ください。

スナック開業後の経営上のポイント

スナックを開業し、実際に経営を行なっていくためのポイントを解説してきました。

この章では発展編として「経営を行なっていく中で意識すべきポイント」を3つ解説していきます。

これら3つを実現できれば、スナックの繁盛はもう目の前だと言えます。

それぞれ掘り下げていきますので、ぜひスナックを経営していく中で意識してみてください。

①「新規顧客<リピーター」を意識する

まず、「新規顧客<リピーター」であることを意識しましょう。

というのも、新規顧客を獲得するためには、既存顧客の5倍の費用がかかると言われています。

よって、新規のお客さんを増やすより、リピーターを増やしていくことが重要。

そして常連客になってもらうためには「また来たい」と思ってもらえるようなサービスをすることが大切

このように、スナックとしての「強み」が明確にあるとお客さんにも刺さるはず。

この他、新規顧客が来店した際はLINE@への登録でドリンクを一杯サービスしたりして、また通ってもらえるよう工夫することも大切です。

②お客様に喜んでもらうことを第一にする

続いて「お客さんに喜んでもらうことを第一にする」ようにしましょう。

お店の利益ももちろん大事ですが、お客さんに喜んでもらうことを優先したほうが、結果的に常連客が増えていく可能性が高いといえます。

目先の利益や楽を追うよりも、長い目で見てお客さんから愛されるお店を作っていくよう心がけるといいです。

③自分の時間をしっかり確保していく

最後に、経営しながら「自分の時間をしっかり確保する」ことも大切。

なぜなら自分の時間を確保できないと、経営についての問題点を見直すことができないからです。

例えば価格帯やオペレーションなどで問題点があっても、忙しいとなかなか気づけないケースもあります。

その他、休息の時間が取れないと体を壊したりする心配もあり、「自分の時間が取れない」事によるデメリットは想像以上に大きいと言えるでしょう。

決して「長く働き続ければ結果に繋がる」わけではありませんので、効率化できる部分は効率化するよう心がけてみてくださいね。

スナック経営を効率化したいなら「POSレジ」を使う

つい先程「自分の時間を確保していくことが大切」と述べました。

そこでおすすめしたいのが、弊社が提供する水商売専用のPOSレジTRUST

こちらを使うことで以下のような業務の効率化が図れます。

その他、以下のような機能が。

TRUSTなら締め作業や給与計算等が大幅に効率化できるので、自分の時間を作れるようになること間違いなし。

詳しくはスナック向けのPOSレジ「TRUST」の詳細ページをご覧ください。

まとめ

今回はスナックを経営していく上でのポイントを紹介してきました。

開業の方法は世の中で多く解説されていますが、開業後どのようにスタートダッシュを切っていけばいいかわからない方も多いと思います。

そのようなスナック経営の初心者の方は、ぜひ本記事を参考に、色々な部分を最適して行ってみてください。

そして何より、経営をうまく行かせるためには「経営状態についてしっかり考え直す時間」も必要

もし自分の時間を現在確保できていないという方は、水商売専用のPOSレジ「TRUST」のご利用を検討してみてくださいね。




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